厚労省認可の勃起確定ED治療薬、日本版バイアグラとシアリス まだ評価はありません。


日本でバイアグラやシアリス、又はそれらのジェネリック等のED治療薬を入手するには、個人輸入代行で入手するか医者の処方で入手するかしかない。
安全にいくなら医者の処方だが、治療薬自体が高額であり、診療費等もかかってしまう。
少しでも費用を抑えたい人にはジェネリック医薬品があるが、厚労省認可、すなわち日本発のバイアグラ、シアリスのジェネリックがあるので、詳しく見てみた。

捕捉ですがジェネリックとは後発医薬品の事で、簡単に説明するとその物質特許、用途特許が切れて、他社が新たに製造したモノです。特許が切れて、日本製のモノが製造されるという事です。新薬と違ってジェネリック薬品は確認された有効成分を使用するため、有効性・安全性はそのままに、安価で製造されるので、正規品より安く入手できます。
ジェネリック薬品は主成分は新薬と同じですが、全てが同じというわけでもなく、形状や味、色、コーティング部分等は独自のものになるので、それによって効果の威力や即効性に多少影響することがある。その新薬を上回るモノも存在するれば逆もあるという事です。

日本発シアリスジェネリックのザルティア錠

2014年4月、前立腺肥大症による排尿障害改善薬として「ザルティア錠」が厚生労働省により認可された。一般的に前立腺肥大症による排尿障害改善薬は「ED治療薬」とも認識されている。主成分がタダラフィルなので「シアリス」と同様の効果が期待できる。ただジェネリック薬(効果同じの安価薬)という事ではないらしい。だが保険の適用がされるので処方入手すればそれなりに安いといったところ。公表されてる薬価はザルティア錠2.5mg 118.30円、ザルティア錠5mg 230.60円。純正シアリス(10mg)をクリニック等で入手すると平均1000円を超えてくるのでやはり入手できれば安いのだろう。

シアリス(タダラフィル)の効果

・効果の継続時間が最長36時間、その間は勃起しやすい状態
・他の治療薬より安全性が高い
・食事に左右されない(空腹時ではなくてもよい)
・シアリスの副作用:顔のほてり、目の充血、頭痛、動悸、鼻づまりなど

ザルティア錠の入手について

各クリニックの記事を読んだ限りでは、ザルティアはあくまで「前立腺肥大症による排尿障害改善薬」である為、ED目的で処方をお願いしても簡単に処方とはいかないケースもあるだろう。というのは重大な副作用が発覚した場合、救済制度の措置をとれないからだ。「50歳以上」「2週間毎の定期通院が必要」「毎回検尿・血圧測定が必要」など医院、クリニックによっては処方に規制がある為、実に手間がかかると言えよう。

ザルティア錠の副作用について

主成分がタダラフィルなので3割に顔の火照り、鼻づまり、目の充血、頭痛、 動悸などの症状がみられると言われている。バイアグラのような精力剤の中でもシアリス系は最も副作用が少ないと言われている。当局でもシアリスやジョナリスは調査済みだが、特に副作用を感じたことはない。ザルディアの場合、タダラフィルが少量の為、副作用を感じる割合が更に減るだろう。

ザルティア錠の効果について

問題の効果ですが、シアリス同等と思うかもしれませんが、そうではありません。2.5mg、あるいは5mgしかタダラフィルが入っていません。シアリスと言えば、開始1-2時間で勃起、効果36時間継続、副作用軽減が売りですが、それは20mgでの話です。よって恐らくですがシアリス同等の効果の期待値は見込めませんね。ただ副作用に関してだけは当然、もっと感じないという事になるでしょう。

ザルティア錠まとめ

「シアリスが保険適用で入手できる」という話は革命的ではあるが、厚労省が絡んでいる為、ED目的では処方が難しい事は明白。ノリが軽い医者を見つける他ない。更に効果が単純に半減以下と考慮するとプラス面がない。何より入手に手間がかかるというのは痛すぎる。これならばシアリス系のジェネリックであるジョナリスの方が、期待値がシアリスより高く、入手もネットで気軽に届いてから支払いという点で何倍もいいであろう。本気で前立腺肥大症で悩む患者には救世主となるのかもしれないが、ED治療薬としてもてはやされる事はないであろう。

日本発バイアグラジェネリックのシルデナフィル錠


シアリスの日本製のジェネリック「ザルディア」に続き、ついにバイアグラのジェネリックも5月に日本解禁となった。もちろん厚労省が認可する日本製のもので、5月に発売されたのは東和薬品株式会社の「シルデナフィル OD錠 50mg」。OD錠とは水なしでも飲める、口の中で溶けるタイプのもの。味はコーヒータイプとレモンタイプがある。
そして6月には株式会社陽進堂、8月には武田薬品株式会社、キッセイ薬品工業株式会社など続々と各メーカーから発売される。バイアグラのジェネリック医薬品の名称は「シルデナフィル」で統一されるようです。今のところ、内容量はどこも半分に折れるタイプの50mg、あるいは元から半分の25mgなようです。

バイアグラ(シルデナフィル)の効果

・他と比べると効果発動まで早い:性行為30分~1時間前、空腹時は30分程度で作用
・万人性がある(誰でも効きやすい)
・効果時間:最低5時間程度
・食事に左右される(空腹時に飲むべき)
・バイアグラの副作用:顔のほてり、目の充血、頭痛、動悸、鼻づまりなど

シルデナフィル錠の値段について

さてシルデナフィルの気になる価格ですが、色々調べたところ1錠50mgあたり安いところで900円、多くが1250円といった感じでした。正直全然安くないのが残念過ぎます!バイアグラ正規品(ファイザー)の病院処方の価格が平均1500円程度なので!しかし病院処方の場合10錠、20錠となってくると数千円の開きになってくるのでやはりジェネリックの方がお得でしょう。それに初診・再診料がかかってきます。

シルデナフィル主成分のその他のジェネリックについて

バイアグラの海外ジェネリックでは「カマグラ」「ベガ」「カベルタ」「シラグラ」、最近では「フランス産のシルデナフィル」も人気が高いです。これらは個人輸入代行(ネット購入)で入手可能です。価格は販売業者によりますが1錠(100mgのものが多い)あたり約500円~700円程度。海外から送ってくるので、信用性や届く日数、配送費などの懸念はありますが、どちらにしろ日本版のジェネリックより安いです。

シルデナフィル錠の効果について

基本はバイアグラと同じですから、勃起の硬さ、勃起までの速さ等の火力は他と比べ高いです。ただし日本で処方されるものは50mgが最高ですから、船越さんが使っていたものやバイグライム等の100mgタイプには火力はかなり下がると思います。勃起の硬さは落ち、勃起しやすくなるまでの時間も1時間程度になると予測されます。その代わり、安全性は増すでしょう。

シルデナフィル錠の副作用について

忘れてはならないのはシルデナフィルは他のED治療薬より副作用は高めです。25mgタイプもありますが、恐らく効果も半減以上になると思います。ただ世界中で使用されているって考えると、ある意味安全性があると言えるかもしれません。

シルデナフィル錠のまとめ

ザルティア錠と同じく、ジェネリックと言えど値段も大して安くならないので、あえて医者処方で使用するメリットはないかもしれない。成分量的にも少ないので、どうせなら100mgタイプを半分なりに使用できる方が、何かと便利です。当局で調査したバイグライムであればシートタイプで使い勝手は抜群、2017発売で最新ってこともプラス要素だし、他に卸してなく偽物の危険性もないという意味では医者処方と同じだと思います。

【総括】
日本では海外と比べてジェネリックが浸透しておらず、こういったデリケートなモノを処方してもらう手間、それから値段が高いという事を考慮すると、かつての爆発的なバイアグラ程注目を集める事はないかもしれませんが、今後品質や値段も向上していく可能性は十分あるでしょう。

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